フジパンの民話が電話で聞けるョ!をいったい誰が聞いているのか

風呂上がりに歯を磨きながら妻がしみじみと、
フジパンの民話が電話で聞けるョ!って誰か聞いているんかなあ」
と言った。そしてそのことをブログに書いておいてというので、ほら書いた。
あ、もう連載のことがあるので妻にはブログを書いていることを打ち明けたのでした。
このインターネットの時代にフリーダイヤルでもない電話をかけて民話を聞く。しかもその民話が何分続くかわからない。もし30分続いたらどうだろう。電話代はいったいいくらになるのか。しかし、パケ死こそあれ、電話代死はないだろう。電話代は時間ではっきりわかるのでまだましだ。パケットっていったい何様かよ。
あ、脱線しました。
フジパンの民話が電話で聞けるョ!」って何?って人は今度フジパンのパンを買って袋を見てね。