シリアル・ポップな日々

タイトルの「シリアル・ポップ」というセンスがステキだなぁ〜と。

なにやらLな輩が気になったもんで...(^^;)ハハハ。 - ”TEAM H”末端構成員の戯言

ほらきた。ほめるとのびるタイプなのでどんどんほめていただきたい。
シリアル・ポップ」は学生時代からの造語で、愛車「ぎゃるそん号」*1と共にそれでgoogle検索すれば、私の現在の状況がわかる、という便利な言葉である。オリジナルである。
これだけ書いておけば、誰かがこの言葉で芥川賞を受賞した際にはオリジナルであることを主張できるというものである。
自然と重くなりがちな人生においてシリアル・ポップでありたい、というのは余の姿勢である。そう、余が色紙にサインをすることがあれば、「シリアル・ポップな日々」と書くだろう。卒業式の高校生であれば寄せ書きに「シリアル・ポップな日々」と書くだろう。哲学者だったら、「シリアル・ポップであれ、たとえその場を動かぬときでも」と言い放つだろう。

ちなみに余のプロフィールがここに↓

*1:ミヤタの白いクロスバイク