ザウルスをポーターに入れて

先日、日帰りで従姉妹の結婚披露宴に出席して来ました。朝5時半出発、自宅に帰り着いたのは23時半。トータル18時間。
帰りは引き出物の袋が増えるので行きはできる限り手ぶらで行きたい。しかし、ザウルスSL-C1000はこんな時こそ持って行きたい。ということで、ポーター/タンカーシステムバインダー(S)に入れて持って行った。中の手帳部分は外して。大きさは丁度いい。
これがよかった。常に手持ちの状態はかえって忘れたりするのを防いでくれる気がする。
帰りは引き出物袋に入れて。
JR内でも結構通信できた。bitWarp PDA
前方の席にいる男性はレッツノートを引っ張り出してFOMAカードで通信していたようだが、起動の圧倒的早さ、軽さなどはSL-C1000が勝っている感じ。

日帰りの時はポーター+SL-C1000でいいと確信。
これに今回はスーツ内ポケットにモレスキンMOLESKINEを入れてユビキタス・キャプチャー
アナログとデジタルで便利かつ最小装備。
これでケータイが一体化できればパーフェクト。