時計をつけたまま眠る私

腕時計は(革ベルトや防水が弱いものを除いて)、寝るときも、風呂にはいるときも、そのまま着けているので、愛用しているとも言えそうだし、酷使しているとも言える。

時計と時間と私の合理性 - 評論家・山崎元の「王様の耳はロバの耳!」


山崎元さんの趣旨とは関係ない最後の箇所が気になった。
私は夜中によく目が覚める。で、その時に現在時刻がわからんのが嫌で腕時計を巻いたまま眠るのだ。しかし、問題は嫁さんからもらったカルバンクラインの腕時計は、明かりが点灯しないので暗闇では見えないのだ。
次はライト付きにしよ。あと電波時計、ソーラー電池、生活防水。要するに面倒な時計は駄目。
パネライは細い腕には似合わない、と山崎さんが言っていて、なるほど。断念する。