ユビキタス・キャプチャーの実践

「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 | Lifehacking.jpという記事で知ったユビキタス・キャプチャーを実践しようと思うんですが、ツールで迷います。
上記ブログで使われているMOLESKINEはさすがに高価で何でも記録するには二の足を踏みます。やはり、無印良品のA7リングノートあたりでしょうか。
あるいはザウルスSL-C1000でテキストファイル。これだと後日の検索性も確保できます。ZEditorで作成し、CaHDToolsではてなダイアリーへアップするという手もありますね。


まずはMOLESKINEでやります。で、1日1ページに達したら別のノートに書きます。貧乏性ですね。これだとモレスキンモールスキン)のポケットサイズで192ページ、1日1ページで192日、つまり半年以上で1冊使い切ることになります。1700円ほど。年間、3000円ちょっと。ならいいか。
なんでも書く習慣。日記とはちと違う。感情ではなく、行動や事実を書こう。

時計をつけたまま眠る私

腕時計は(革ベルトや防水が弱いものを除いて)、寝るときも、風呂にはいるときも、そのまま着けているので、愛用しているとも言えそうだし、酷使しているとも言える。

時計と時間と私の合理性 - 評論家・山崎元の「王様の耳はロバの耳!」


山崎元さんの趣旨とは関係ない最後の箇所が気になった。
私は夜中によく目が覚める。で、その時に現在時刻がわからんのが嫌で腕時計を巻いたまま眠るのだ。しかし、問題は嫁さんからもらったカルバンクラインの腕時計は、明かりが点灯しないので暗闇では見えないのだ。
次はライト付きにしよ。あと電波時計、ソーラー電池、生活防水。要するに面倒な時計は駄目。
パネライは細い腕には似合わない、と山崎さんが言っていて、なるほど。断念する。

Google的なアインシュタイン

アインシュタインの言葉で

私は、調べればわかることは覚えないことにしている。

というのがあります。
アインシュタインが今生きていたらGoogleを活用したんでしょうね。


それからGoogleデスクトップの検索結果にプレビュー機能が追加になったようです。便利!