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『LIFE SHIFT』を読んだよ~人生において必要となる無数の実験と失敗

リンダ・グラットン/アンドリュー・スコット『LIFE SHIFT』を読んだよ。政府の政策が、本書のシナリオを採用しており、リンダ・グラットンは政府の委員としてたびたび日本を訪れている。読まないわけにはいかない。官僚と政治家は必ず読んでおくべき本だろ…

年賀状をやめてみる

LIFE SHIFT、人生100年時代に向けて、変化に慣れる必要がある。そこで実験だ。人生は実験の連続だ。まずは、年賀状を止めてみることにした。毎年、11月になると、写真をどうするか?デザインをどうするか?いつまでに注文すればいいか?など、タスクと選択と…

桐山零の部屋が理想~アニメ『3月のライオン』

アニメ『3月のライオン』で描かれる桐山零の部屋が理想的だ。ワンルームマンションの中に、眠るための大きなベッド*1と将棋盤しかない。それだけ。眠るか、起きている時間はすべて将棋盤に向かっている。シンプルで集中している。 自分はまだモノと情報が多…

ベランダテントは心地よい

#ベランダテント 狭いベランダだがサンシェードを張るとなかなか楽しい 読書や昼寝して過ごす休日鹿児島の秋は短い。空気が気持ちの良い季節は11月初めのわずかな期間ぐらいだ。その時期を逃さない。ベランダに簡易テント、サンシェードを張る。休日の午前中…

クリステンセン『イノベーション・オブ・ライフ』を読んだよ①

破壊的イノベーションで有名なクレイトン・クリステンセン『イノベーション・オブ・ライフ』を読んだ。原題は、How Will You Measure Your Life? で、まあ日本の読者にわかりやすいように「イノベーション」をタイトルに入れたかった出版社の意向はやむを得…

夏休みの終わり、魂の午前三時に愛を叫ぶ

朝、長女が、学校行きたくない、と泣く。世の中が夏休み明けは子どもの自殺が多い、とアナウンスするもんだから、強く言えない。それで苛々する。せっかく子どもの夏休みを外して自分の夏休みを取得したのに初日の朝で終わってしまった。 自由のために この…

密やかに生きる

したいとぎゃーぎゃー訴えるのは本意ではない。密やかに生きたいところだ。仕事でも、静かにキーボードを叩きたい。ため息をつかず、独り言を言わず、淡々と仕事をする。電話の声は相手に聞こえるレベルの低い声に落とす。周囲にがんばってるアピールをしな…

台所の水道の水漏れに発狂しそうになって、動く

台所の水道蛇口から、時々、ポタポタ水漏れが発生するようになった。なぜか、時々。しっかり止まる時もある。ぎゅっと閉めればいいというものでもない。コツも不明。パッキン等の劣化かなあ。こういう時、借家だと気持ちが入らない。 とりあえず適当に Googl…

糸井重里さんの凄さと40歳からの危機

浅田彰さんの『逃走論』の中に「本当にすぐれたプロというのはアマチュアであることをやめないひと」という言葉があって、すぐに思い付くのは株式会社ほぼ日の糸井重里さんだ。実際、浅田さんの文章(『広告批評』1983年3月号)でも別の箇所で糸井重里さんの…

本当の休日

私にとって「本当の休日」は、子ども三人が元気に学校に行っている平日のみ。 土日祝日は、仕事は休みだが、子どもたちも休みで家にいるので心底休めない。どこかに出かけようという要求が強くてめんどくさい。 たとえ休日に一人で出かけても、妻に子どもを…

鹿児島で5年ぶりの大雪が降ったよ〜記録のためのメモ書きとして

2011年の正月以来、5年ぶりの大雪が鹿児島に降った。前回はちょうど帰省中で鹿児島にいなかったので経験するのは初めて。数日前から天気予報で大雪だったので準備は色々とできた。改めて天気予報って素晴らしいですね。気象庁を初めとするみなさんに感謝。 …

クウネルがリニューアルしたらしいね〜クウネル原理主義者のひとり言

photo by shelfappeal雑誌クウネルがリニューアルして、賛否両論というかAmazonカスタマーレビューが否ばかり、という状況らしい。表紙だけ見たが、これは顔をまったく整形してしまったようなもの。クウネルの魂の部分を売り渡した感じがある。 クウネルは確…

雪に慣れていない鹿児島で水道管凍結予防をやってみた

日付が変わって2016年1月24日がやってきた。いよいよ鹿児島県にも大雪がやってくるのだろうか。 桜島の灰には慣れているかごしま市民も大雪には慣れていない。5年前2011年正月の大雪では、私はちょうど熊本から中津への帰省の最中で鹿児島では体験できなか…

明日は鹿児島でも大雪なので、できることはやっておこう

photo by Chris Sorgeテーマを決めない記事があってもいいではないか。思い出すのは、徒然草。徒然なるままに書く。昼休みの習慣にしていた散歩をサボっている。寒いから。 歯を磨いた後、椅子に座ってこの文章を書いている。あるいはKindleで読書する。耳栓…

2015年を振り返る

photo by Zorac&Visar厄入りだった2015年(平成27年)を振り返る。 まず1月に40歳になった。不惑。そんなことはない。迷う日々。 4月には仕事が異動になった。プレッシャーのかかるポジションになった。8ヶ月なんとか生き延びた。このポジションを楽しん…

人生に目標は必要ない、方向性だけ決めてワクワクすればいい

本日はコロンビア。#トラベラーズノート とともに。#coffee #travelersnote目標は必要ない。ベクトルだけあればいい。そう思ってきた。 最近読んだ『ソース』でも同じことが主張されていた。大学受験に2年失敗して予備校に通った。そこで勉強することの楽し…

自分から逃れるためのレッスン

photo by chausinho レッスンと書いたが、うまい方法は無い。 シルバーウィーク、五連休の最終日。朝から心が病んでいる。色々と考えてツイートしてみた。 その中で「どこにいても自分から逃れることができない絶望感」と書いた。それはなるほどと自分で思う…

妻が僕に対して感じる老後の不安

彼女が言った、僕の老後が不安だと。今の無趣味状態で老人になった時に、彼女に依存しないか。 そんなことを思われていたのが、僕は不本意だった。 確かに今の僕は、彼女の存在と肉体が無いとやっていけない。しかし、それと老人になってから依存するのとは…

マットレスを買って二日目に切れた話

photo by Jesse Draperイオンでマットレスを買った。かためとふつう。2枚。今まで2枚あったので計4枚になって、家族全員に行き渡った。5人家族だが、一番下の次男はまだ妻と寝ている。マットレスといっても我が家にはベッドが無いので、床置きで使う。ふ…

小さい庭

photo by Ezequiel Coelho小さい庭がいい。見渡せるほどの広さ。手がかからない。コントロールできる範囲に留めること。禅。ドゥルーズの節約、エコノミー。今度、晴れた休日の朝に椅子を持ちだしてみよう。コーヒーを飲むのだ。サンデーモーニング。ヴェル…

すぐ「生活」に慣れてしまう

photo by FotoEdge引越しても一週間もすればすぐに習慣ができてしまう。たとえば読書する場所が決まってしまう。そういう習慣を極力作らないようにしよう。たとえば階段の途中で読書したり、廊下に机と椅子を置いてMacBook Airで文章を作ったりする。天気が…

人生は振り返るとすべてハッピーになる

photo by sciondriver子育てはその最中はストレスが多いです。しかし、通り過ぎてから後からふり返るとハッピーで幸福な記憶、思い出となる気がします。それは、旅行とおなじ感覚です。私は旅行、旅をどうしても楽しめません。事故やトラブルを警戒し、飛行…

土橋正『モノが少ないと快適に働ける』を再読したよ〜プラグマティックなミニマリストというベクトル

photo by Kelly Sims土橋正さんの『モノが少ないと快適に働ける』を再読しました。Kindle版が499円セールになったので買いました。前回は図書館で借りて読みました(↓前回記事)。 土橋正『モノが少ないと快適に働ける』を読んだよ - シリアルポップな日々:…

引越ししてわかった、一軒家は寒いと

photo by misawakatsutoshi一軒家は寒い。 ある11月の朝の室内気温は14度だった。引越前の部屋だと19度くらいではないか。感覚的にマイナス5度くらい。 ダイワハウスの軽量鉄骨アパートは上左右が他人のぬくもりに守られていたとわかります。 しかし、私は自…

引越してようやく「生活」が始まった

引越して数日。窓を開けたり、閉めたりしている。 朝起きて階段の途中、2階の廊下、洗面所などの窓を開けて回る。カーテンを開けて太陽の光を部屋に入れる。天気と桜島を確認して、布団をベランダに干す。バスタオルを外の物干しに干す。部屋に落ちているゴ…

模様替えしたよ〜テレビをどこに置くかが大きいポイントでした

家の模様替えをしました。大規模。言葉で説明しても、間取り図とか無いとわかりませんよね。でも図面作るのとか面倒なので、その辺は適当に。 ソファとテレビを別の部屋に移動しました。その移動先の部屋にあった子どもたちの机などをソファとテレビがあった…

本多静六『私の生活流儀』を読んだよ〜夏目漱石とほぼ同じ歳のおじいさんのまっとうな流儀に驚いた

昔の人です。夏目漱石とほぼ同じ歳。しかし、50歳で亡くなった漱石より長生きされています。その生活流儀。今でいうライフハック本でしょうか。2014年にも通じる考え方、スタイル、方法がたくさんあって機能する本です。日常こそ、平凡こそ、実はわれわれに…

馬場未織『週末は田舎暮らし』を読んだよ〜生活スタイルのオプションが増えた感じ

本書にはかなり触発されました。といっても馬場未織さんの二地域居住を今すぐそのまま取り入れることは無いと思います。あくまで本書で書かれているのは馬場さんの家族のスタイルであって、我が家は自分たちのスタイルを発明する必要があると思います。しか…

高校の同窓会について〜少人数であればそれはただの楽しい飲み会である

もう去年の夏の終わりの話です。夏の終わりになるとよしもとばななの『TUGUMI』を読みたくなります。一度、この同窓会については書いています。しかし、また書きます。下書きで放置していたのが、今、書けたので公開するということ。いつ書くの?今でしょ。 …

2013年を振り返る

今年はほぼ日手帳WEEKSがあるので一年を振り返りやすいです。 さっと10分ほど読み返してみました。初めて確定申告をしました。やってみると思ったより簡単でした。 仕事では異動があり、その後、係長になりました。歳をとったと感じます。 夏に祖母が亡くな…