長々と書いてきましたが國分功一郎さんの読書メモも今回で終わりです。 自分の中では、暇と退屈以上に固有の問題が浮かび上がってきたような気がします。それは「憂鬱」ですね。 國分功一郎『暇と退屈の倫理学』を読んだよ(1) - シリアルポップな日々 國…
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